2017年より加入者範囲拡大 個人型確定拠出年金とは?

確定拠出年金

最近いろんなところでよく目にする確定拠出年金という制度ですが、恥ずかしながら内容を全く知らなかったので、今回自分の勉強も兼ねていろいろとまとめることにしました。

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確定拠出年金とは?

確定拠出年金とは国民年金基金や厚生年金基金、企業年金などの私的年金の1つであり、企業型と個人型がありますが、私の職場は企業型の確定拠出年金や企業年金等もないので、今回は個人型の確定拠出年金について書いていきます。

お金を毎月支払って積み立てて、自分で選んだ商品を運用していきその運用益を国民年金や厚生年金にプラスして受け取ることができる年金になります。

商品は運営管理機関(銀行や信用金庫など)が提示しており、定期預金や年金保険、株式や債券にREIT(不動産投資信託)など様々な商品があり、そこから運用したい商品を選びます。

2017年から加入者の範囲が拡大して、企業年金にすでに加入している人や公務員、専業主婦も加入することができるようになる予定です。

確定拠出年金のメリット・デメリット

メリットとしては、積み立てたお金は所得控除になり、所得税や住民税が安くなります。60歳から給付が可能で、そこまで積み立てた場合、かなりの税が控除されますので非常にお得です。さらに積み立てて商品を運用して得た利益はすべて非課税になります。

デメリットは、運用する際のリスクは自分が負わなければいけません。投資と同じような感じですね。運用した結果がイコール貰える額になるのでどのぐらい貰えるのかは決まっていません。積み立てたお金を途中で引き出すことはできません。

また加入する際に、口座開設手数料がかかります。初回に確定拠出年金を実施している国民年金基金連合会に2777円支払い(一部金融機関は追加で手数料が発生)、運用期間中も手数料がかかります。運用期間中の手数料は金融機関によって違ってきますので、できるだけ安いところを選びたいところです。

運用管理機関を考える

運用管理機関は運用期間中の手数料が安いSBI証券にしようと思ったのですが、なんと9月下旬から楽天証券も個人型確定拠出年金の取り扱いを始めるということなので、この楽天証券の取り扱い商品がどのようなものであるかチェックしてから選んだほうがいいかなと。

最終候補としてはSBI証券楽天証券で、取り扱い商品が良ければ楽天証券にしようと思います。ちょうど楽天証券も開設しているところですしタイミングがよかったです。

運用商品を考える

何を運用すればいいかは、まだよく分からないですね…。しかし運用益が非課税になるのなら定期預金などの元本確保型商品を運用しても微々たる運用益だと思うので、株式、債券、REITなどの元本変動型商品を運用したほうがいい気がします。

そしてどのぐらいの割合でどの商品を持てばいいかも悩みどころです。素直に株式、債券、REITを掛け金の3等分で持てばいいのかな…。要検討です。

楽天証券の個人型確定拠出年金の商品がどんな感じになるか、それまでに勉強してどの商品を運用していくか決めていきたいです。

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