どんな金融商品を買うか迷うよりまずは資産配分について考えるのが重要

アセットアロケーション

株にしても債券にしてもいろんな種類があってどの商品を購入すればいいのか迷ってしまいます。

商品の情報を見て今までの成績がどうだったか、手数料はどのぐらいか商品を比較してベストな商品を選びたいのですが、それよりもどの商品をどのぐらいの割合で持つのかという資産配分、所謂アセットアロケーションを考える方が大切だということを知ったので、自分のアセットアロケーションを考えてみることにしました。

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資産配分のリスクリターンを計算してみた

MyINDEXさんの資産分配ツールを使って計算してみました。

現金を70%、日本株を10%、海外株を20%として計算すると平均リターン2.0%,リスク5.2%という結果になりました。

日本債券は個人向け国債変動10年の金利が0.05%と最低保証まで下がっていますので、イオン銀行の普通預金に貯金しています。イオン銀行はイオンカードセレクトを持っていると普通預金の金利を0.1%にすることができます。

海外債券は日本債券より多少成績がよかったとしても為替の変動によるリスクがあるので海外債券は今回は外して考えてみました。

新興国株についても今回は除外しましたが、保有することも検討していきたいです。

REITやコモディティは基本的にはアセットアロケーションに組み込まないかほんの少しだけ試しに保有しようかなぐらいの気持ちなので今回は除外しました。

無リスク資産70:リスク資産30の割合で資産配分をし、貯蓄70に対して投資30の割合で行っていけたらと思っています。

リターンよりもリスクを重視

どのぐらい儲けることができるのかということよりも、どのぐらいの損失なら耐えることができるのかということのほうが大切であり、最悪の状況を想定しておけばもしものことが起こっても落ち着いて行動することができます。

最悪の状況が起こった場合の最大損失はリスクの2倍を投資する額に乗法してやると計算することができるので、上記のアセットアロケーションのリスクの場合で1年間に100万円投資したとして、その最大損失額は100万円×(5.2%×2)=10万4千円。

このぐらいは覚悟しておかなければいけません。私の場合15万円ぐらいならなんとか許容できそうな気もするのでもう少しリターンを求めてもいいのかもしれません。

また何かがあった時のために最低1年間生活できるお金を持っておきたいです。1カ月15万円とした場合180万円は必ず手元に残しておきたいと思っています。

面倒ならバランスやターゲットイヤー

バランス型なら始めから資産配分も決まっていますしリバランスも自動的に行ってくれますので投資のことを考えたくない人にぴったりです。

また目標の時期に向かうにつれリスクを抑えていくターゲットイヤーのファンドを購入していけば余計なことを考えずに、本業に専念できますのでそれもおすすめかなと思います。

日本だとまだ商品の数は少ないらしいのですが、NISAや確定拠出年金によって投資の機運が高まっていけばこれらの商品もどんどん発表されることでしょう。これからに期待です。

自分にとってより最適なアセットアロケーションを作成していきたいです。

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