肩の力を抜いてみよう 心のもやもやが楽になる癒しの名言集

心が楽になる名言集

心の中に何かもやもやとした気持ちや焦りがあり、不安になってしまうことってありませんか?

そんなもやもやした時に読んでみてほしいのが「ぼのぼの」という動物を題材にした4コマ漫画です。

たかが漫画と侮るなかれ。不条理ギャグと哲学的なものが合わさった独特な雰囲気の中に、どこか心がホッとするような気持ちになれる不思議な作品なんです。

現在42巻まで発売中です。アニメや映画にもなっています。

アニメのED曲「近道したい」は名曲ですので、もし聞いたことがない方は一度聞いてみることをおすすめします。

興味はちょっとあるけどいきなり漫画42巻分を最初から読むのはちょっと…という方におすすめなのが、ぼのぼの本編に登場する名言をまとめた「ぼのぼの名言集(上) 「今日は風となかよくしてみよう」 (竹書房新書)」です。

上下2巻でまとまっておりサクっと読めて手軽にぼのぼのの世界観を味わうことができます。

では、さっそくぼのぼのに登場する動物達の言葉を聞いてみましょう。

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後で困るんじゃないかと悩んでいるぼのぼに対してアライグマくんは言います

後でこまるんだったら後でこまればいいじゃねえか

今起きてもいないことに対してどうしようどうしようとこまってもどうしようもない。後でこまることに対して今こまってどうするんだとアライグマくん。

将来に対していつも漠然とした不安を持ち、今を十分に生きることができていない人にとって考えさせられる台詞ではないでしょうか。

人は安心、安全、安定を望み将来に渡ってそれにしがみつこうとしますがそれによって身動きが取れなくなってしまいます。

自分以外を受け入れているのを見たオオサンショウウオさんは言います

自分で在れ自分だけで在れ それによって孤独を背負わされようともじゃ

自分以外のものを受け入れるのは余計なことであり、それはただの「ふり」である。余計なことは生き物を滅ぼすとまで言うオオサンショウウオさん。

余計なことを背負っている人はその重荷に潰されてしまいます。人間関係の悩み、仕事に対する責任感、借金、世間体などなど。

余計なことをつけたすことをやめて、身軽になることができれば、いつでも、どこへだって進んでいくことができます。

断捨離というやつですね。身近なところからやってみてどんどん軽くなってみましょう。

自分より小さい子供を見たボーズくんは言います

ボクが一番子供だった頃ボクは一番長く生きられるんだと思ってたんだ

自分より小さい赤ちゃんを見てボーズくんはこう思いました。自分が一番若いと少し安心していたのに、自分より小さくて、新しい生き物がいる。

自分の周りは大人だけだったはずなのに、時は流れて自分も大人になっていく。新しい命の誕生は同時に自分が年老いていく証拠でもあります。

自分がやりたかったことをせずやりたくもないことをしている間にも時はどんどん流れていきます。悔いの残らない生き方をして人生を全うしたいですね。

できなかったらどうするの?というぼのぼのに対してアライグマくんのおとうさんは言います

なにができないなんてのはたいしたことねえぞ なにができるのかなんだ それもできなかったら別なことをやれ 別なことばっかりやってる一生?それも悪くねえだろ

やりたいことがあるなら、失敗してもいいから取りあえずやってみろ!できないことじゃなくてできることを探せ!とアライグマくんのおとうさんは言います。

できないことはできない。当たり前なんですが自分で認めることは中々難しいことかもしれません。

しかし人は1人1人が違う人間であり、得意不得意があり、適材適所があります。

できないからといって落ち込む必要はありません。できないと分かったならそれでいい。自分ができることを探しましょう。

ひとりだとさびしくなる時ばかりじゃないとスナドリネコさんは言います

頭にくることって他人といっしょにいるから起きることなんだよ 結局花鳥風月はひとりになることさ

たいていの頭にくることは他人と一緒にいるからだとスナドリネコさん。他人に対してイライラムカムカしたことは誰しもあるかと思います。

自分と他人を比べてしまったり、他人が自分の思うようならなかったり、他人から攻撃されて辛い目にあってしまったり。他人といっしょにいるということはいいことばかりではないのです。

ひとりの時間を大事にしてみましょう。心を落ち着かせ、リラックスすることができます。

歩くだけって退屈そうだと言うシマリスくんに対してスナドリネコさんは言います

なにもないのが一番さ

何もないのを確認するために歩いているスナドリナコさん。別におもしろいことはなにも起きません。退屈だけど、しかしだんだん心が落ち着いてくるのです。

日々何かに追われて休む暇なく動き回って疲れ切った顔をしている人達がいますが、何かしないと、何かアクションを起こさないといけないという焦燥感に駆られていませんか?

それって本当に自分の意志なのでしょうか?誰かから吹聴されたことを真に受けて自分の意志とは関係なく他人によって操られてはいないでしょうか?

退屈が苦痛である人は何もないことのすばらしさを忘れてしまっているのではないでしょうか。退屈を愛しましょう。心が落ち着いていき、頭の中もスッキリします。

ぼのぼの本編の漫画や名言集はKindle Unlimited対象作品ですので、会員の方で読んだことがない方は読んでみてはいかがでしょうか。

ハっと気づかされるようなことが見つかるかもしれませんよ。

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