資産運用

スポンサーリンク
家計・節約

楽天証券の投信積立で楽天カード決済が可能に!楽天スーパーポイントが付与される超お得なサービス

楽天証券の投資信託の積立に楽天カード決済が追加になり、利用すると積立額の1%に楽天スーパーポイントが付与されるとのことです。これまたすごいサービスが来ましたね。 ポイント付与率の高さ 1%ってすごくないですか?ポ...
iDeCo・NISA

従来のNISAとつみたてNISAどちらにするか悩むも従来のNISAに決めた

最近、NISAを始めてみようと考えていました。 2018年1月からつみたてNISAが始まり、そのタイミングでスタートしようと思っていたのですが、従来のNISAもそのまま続いており、つみたてNISAと従来のNISAは併用ができないため、どち...
iDeCo・NISA

証明書を忘れずに!個人型確定拠出年金iDeCo加入者の年末調整の書き方

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)は、掛金が全額所得控除の対象となり、所得税と住民税が軽減されますが、控除を受けるためには年末調整や確定申告を行う必要があります。 年末調整の対象者となる方々はこの時期になると毎年、年末調整の用紙を渡...
iDeCo・NISA

個人型確定拠出年金iDeCoを始めて10カ月 ほったらかし運用の損益結果

2017年1月から確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めて約10カ月ほど経ちました。 SBI証券から届いたパスワードを変更し、運用商品とその掛金を設定してそのまま放置していました。 あれから資産状況がどうなったのかふと気になったので、...
iDeCo・NISA

SBI証券、楽天証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の手数料が無料に!

2017年5月18日より楽天証券が、翌日5月19日よりSBI証券がiDeCo(個人型確定拠出年金)の口座開設手数料および口座管理手数料の無料化をスタートさせました。 今までの手数料 本来、楽天証券は口座管理手数料として月々210円、SBI証...
iDeCo・NISA

積立NISAの要件から見る初心者が手を出すべきではない投資信託商品

2018年から積立NISAがスタートします。積立NISAとは、毎年最大40万円まで積立投資をして得た利益を、20年間非課税とする制度です。 4月7日に金融庁で積立NISAの説明会が開かれ、積立NISAの対象となる投資信託の条件が発表されま...
iDeCo・NISA

SBI証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)手数料無料期間延長

SBI証券が行っていたiDeCo(個人型確定拠出年金)新規加入キャンペーンの期間が延長になりました。 ※2017年5月19日から恒久的に無料となりました! 関連記事:SBI証券、楽天証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の手数料...
お金の勉強

例え資産運用を行っていなくても生活防衛金は確保しておくべきだ

よく資産運用を始める際は、余剰資金で運用しようとか生活防衛金を用意してから始めようと言われていますが、例え資産運用を行っていなくても生活防衛金は確保しておいたほうがいいと思います。生活防衛金とは万が一の時の為に備えておくお金のことです。 収...
おすすめ本紹介

臆病な人でもうまくいく投資法を読んで投資信託の勉強をする

最近、個人型確定拠出年金を始めたのですが、それ以外にも投資信託による資産運用をこの機会にスタートさせたいと思い「臆病な人でもうまくいく投資法 お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話」を読んで投資信託やインデックスファンドに関する知識...
iDeCo・NISA

SBI証券から個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の書類が到着

2017年1月より対象範囲が拡大し、専業主婦や公務員、企業年金加入者などこれまでに加えてさらにいろんな人が加入できるようになった個人型確定拠出年金。 私も以前、どの証券会社の個人型確定拠出年金に加入しようか迷っていましたが結局SBI証券の...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました