面接対策はバッチリなのに… 職場にいるコミュニケーション能力だけ高い人の特徴

面接

現在働いている職場や、以前働いていた職場のどちらも採用試験で面接がありました。

面接って就職活動を行う人達の大半が通る道なんで、いろんな話題がこんな感じでちょいちょい取り上げられて盛り上がります。

面接官「空はなぜ青いと思います?」←就職面接での”キラークエスチョン対策”まとめてみた

こういう話題を見るたびに、ウィットにとんだ素晴らしい回答を瞬時にひねり出すのは私には無理だなと痛感します。

面接が採用者を決める最重要ポイントなのは分かります。企業もできるだけ優秀な人を採用したいはず。でも喋るのがどうにも苦手な人っていますよね。

私も口から言葉を発するコミュニケーション方法って苦手なんですけど、面接ってそういった人達が不利じゃないですか?

日本経済団体連合会の新卒採用に関するアンケートによれば選考にあたって特に重視した点が13年連続で「コミュニケーション能力」だったそうです。

ちょっとコミュニケーション能力偏重主義過ぎる気がします。

しかしそうやってコミュ力が高いと判断されて採用された人達も、結局職場の業務をちゃんと回せていなかったり、人間関係が原因で退職してしまったりうまくいかないこともあるようです。

なまじコミュニケーション能力が高いがために、口だけは達者だけど他の能力がそれに追いついていない人をちょくちょく見かけます。

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自分で調べようとしない

分からないことがあれば、なんでも他人に聞いて解決します。

もちろんそれ自体は何も悪いことではありませんが、一切自分で調べようとはしません。問題を自力でなんとかしようという意識が乏しいのです。

事務仕事をするにしても、キーボードのNumLockがONになっていないことを何度も何度も聞いてきたり、エクセルで罫線の書き方が分からなかったり、ファイルをどこに保存したのか分からなかったり、ファイルのショートカットの作り方を知らなかったりとひどいもんです。

そのぐらい自分で調べてなんとかしなさいよということばかり聞いてきます。あなたが持っているスマホはただ会話ができるだけの板切れじゃないんですよ。

それ使って検索すればいくらでも解決策出てくるでしょうに。検索しようともしない。とにかく人に聞く。

人に聞くんだけどまた同じような問題に直面すると、結局以前教えてもらったことを忘れているという。

自己解決能力がまったくないのです。というかコミュニケーション能力が高いとされている人ってPCの知識がなさすぎる傾向にある気がします。

他人を道具扱いする

上記のように調べようともせず教えてもらうばかりの人は、他人を使い勝手のいい道具扱いしています。

よく人を使える使えないって言う人いますけど、あれ聞くと本当に気分が悪くなります。

知識を持っていないが故に、持ち前のコミュニケーション能力を駆使して他人を利用することばかり考えています。

自分は覚えようとする気がまったくありません。他人を外部記録装置か何かと思っているんでしょう。

そういう人達のせいで時間を浪費してしまうのは非常にもったいないです。たとえ上司であろうともNOと言わなきゃいけない時はきちんとNOと言わないと駄目ですよ。

そういう人達って他人の時間を奪っているという意識も希薄です。道具として利用されないように気を付けましょう。

関連記事:時間泥棒は給料泥棒よりも悪質 余計な人間関係から距離を置こう

責任回避能力に長けている

自分で調べず、他人を道具扱いし、ひたすらコミュニケーション能力だけでゴリ押ししてきた人は、最終的に責任回避能力だけは長けているめんどくさい上司になります。

言葉巧みに自分は悪くないと責任を回避し、他人に押し付けてきます。年功序列の会社で、長年勤めている場合特にこの傾向が強いです。

結局口だけで困難を切り抜けてきたので、自己解決能力がなく他人を犠牲にして評価を落とすことで相対的に自分の評価を上げて居場所を確保します。

そんな上司の元で働くことになってしまったらもう最悪。さっさと逃げましょう。

関連記事:見苦しい自己保身に走る上司を見てこうはなりたくないなと思った。

面接でコミュニケーション能力が高いと判断した人ばかり採用したとしても、案外うまくいかないんじゃないでしょうか。

同じような人ばかり採用してしまうと同じような考えしか出てこなくなり、会社が極端な方向に向きやすく危険です。

職場にはコミュ力が高い人や低い人、もっといろんな人がいていいと思うんですけどなかなか違いというものを許容できない人が多いんで息苦しいんですよね。みんなしんどくないのかな。

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