例え資産運用を行っていなくても生活防衛金は確保しておくべきだ

生活防衛金の確保に努めよう

よく資産運用を始める際は、余剰資金で運用しようとか生活防衛金を用意してから始めようと言われていますが、例え資産運用を行っていなくても生活防衛金は確保しておいたほうがいいと思います。生活防衛金とは万が一の時の為に備えておくお金のことです。

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収入が途絶えたとき大変

怪我や病気になって収入が途絶えてしまった時大変です。治療費や入院費は結構な額になりますのでその時に手持ちのお金がないのでは支払う本人としても診療を行った病院側としてもお互い困ります。

もちろん高額療養費限度額適用認定証などの制度もありますがそれでも何万円も払わなくてはならない場合もありますからそうなった時に生活防衛金が必要になってきます。

もしも収入源を仕事一本に絞っているのならば要注意です。働けなくなった途端に収入が0になります。

さらに、今までの生活水準が高かった場合生活防衛金を確保していないと長期の入院になってしまった場合一気に生活レベルが下がってしまいかなり悲惨です。

たとえば家族の中で夫の仕事での稼ぎだけが収入源だった場合、夫が働けなくなってしまったら大変です。家のローンだったり、子供の養育費だったりをもし夫の仕事一本の収入でまかなっているのならちょっと考え直してみてください。

そして生活水準が高い人に限ってその生活を維持するのに精一杯で貯蓄ができていないことが多いようです。攻めだけでなく守りも固めて蓄財優等生を目指しましょう。

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保険に加入しておけば大丈夫?

一番目が持ち家、そして二番目にお金がかかるのが保険です。もしもの時の為に保険をかけておけばそれで大丈夫だと思っているかもしれまんせんが、ただなんとなく保険に加入することによっていわゆる保険貧乏になっている可能性があります。

自分が保険に加入する必要があるかよく考えた上でそれでも加入が必要であれば最小限のものだけ加入しましょう。あくまでもメインは貯蓄で備えておいてそれでも足りない場合に保険で補うような形にしましょう。

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また保険が適用になって本人の元にお金が入ってくるまでには多少時間がかかります。その間にお金が必要になった場合、手持ち金がないと対応できなくなります。

お金が入ってくるまで支払いを待ってもらうような情けないようなことにはならないようにしたいですよね。

性別や家族の有無、健康状態、就労状況など人によって備える生活防衛金の額は変わってきますが(基本的には生活費の2年分と言われています)、自分がもしもの事態に陥った時に余裕を持った行動ができるように生活防衛金を確保しておきましょう。

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