休日、家に引きこもり何もしなかったからといって落ち込まなくていいんだ

休日

今週もなんとか仕事をこなして週末の休みを迎えたが、疲れからか何か億劫で、ただなんとなくボーっと過ごしてしまい結局どこにも出歩かずに休日が終ってしまって「あーあもったいないなぁ。」と落ち込んでしまったことは、誰しも1度は経験したことがあるんじゃないでしょうか。

私も昔はそんなことをよく思っていて「また1日を無駄に過ごしてしまった…」とガッカリしているような時期もありましたが、最近はそう思うこともなくなってきました。

以下のように考えるようになったからです。

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焦ると判断力が鈍る

うつ病になり退職後、薬を飲みながら療養していた頃、ただただ時間が過ぎていく毎日を過ごしていました。

何かしなければならないのに何もする気力がない。このままだと一体どうなってしまうんだろうと不安に駆られていました。

状態がなんとかマシになってきた頃、私はとにかく次の就職先を探して速く転職しなければと焦っていました。

給与や仕事内容、仕事場所等々妥協できるところを妥協しました。しかし中々転職することができませんでした。

そしてなんとか今の職場に転職して働いていますが、この集団から速く脱出しないといけないという考えが今もどんどん膨らんでいる状態です。

結局、集団、組織で働くことがそもそも苦手だったことをよく考えていなかった、または思ってはいたが、焦りからその判断ができていませんでした。

何かしなければという焦りから正常な判断を行うことは非常に難しいです。

自分に正直になると心が軽くなる

何もしたくないくせに自分に正直になれないせいで、結局やりたくもないことをやってしまい、その結果、時間だけでなくお金まで浪費してしまうのです。

一体なんのために毎日ヘトヘトになりながら働いてるのでしょうか。

昔は何もしたくないなんてそんなことを思っては駄目なんだ。自分は駄目人間なんだと自分の内から出てくる感情をひたすらに否定していました。

何もしたくないときは何もしたくない自分を認めてあげられるようになると、心がスッと軽くなり、非常に楽になりました。

有意義に支配されていたことに気付いた

学校に通っている頃、夏休み前になると担任の先生から「夏休みは有意義に過ごさないと駄目だぞー!ちゃんと計画を立てて無駄にしないように!」って言われたことありませんか?

そうやって小さい頃から、私達は休日は有意義に過ごさなくては駄目なんだということを他人から刷り込まれて生きてきたのです。

つまり休日を有意義に過ごさなければ駄目なんだというその考えは、私の内から出てきた考えではないんです。他の誰かのモノです。私のモノじゃありません。

このことに気付けてから自分の中にあった罪悪感の正体が掴めた気がしました。

しかし長い間肩までどっぷりとこの考えに浸かっていたため中々全て洗い落とすことができませんが、このことに気付けただけでも幾分スッキリしました。

本当にやりたいこと、心から思っていることがあれば、体は勝手に動きます。

特に何もしたくないのに何かしようと思っているのならまずは体と心をしっかり休ませて上げてください。

関連記事:休日、元気がなくてやる気が出ない時の対処法を4段階に分けて紹介します

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