ポケモンGOの報道から見る新しいものに懐疑的な人達の特徴とは

ポケモンGO

海外で先行配信され、つい最近日本でも配信が開始したポケモンGOですが、ものすごい話題になっていますね。

任天堂の株価が約2倍になるなど、ゲームに対して無関心な人達でも耳に入ってくるような状態で、ニュースでも取り上げられています。

私はあまり興味はないのでダウンロードはしていませんが、インターネットを通して私の所にもそのニュースは伝わってきています。しかし、ニュース報道の内容を見るに

  • 不法侵入でトラブル
  • 歩きスマホによるトラブル
  • 個人情報の流出、特定

このような報道ばかりが取りざたされている気がします。

確かに歩きスマホは危険ですし、不法侵入も違反ですのでやっちゃ駄目ですが、そのような注意喚起ばかりを取り上げて、肝心の中身のおもしろさのことを伝えていない。

これってフェアじゃない気がします。

ポケモンGO以外にも、3Dプリンターやドローンの時なんかもこんな感じで批判や否定の報道ばかりが目に付きましたが、なぜ新しいものに対して否定や批判から入っていく人達がいるのでしょうか?

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理解することが大変になり新しいものについていけない

新しいものは0からのスタートなんで覚えたり理解するのが大変です。

特に年を取ってくるとどんどん記憶力や学習能力は落ちていくので、中々新しいものについていけないのです。

私も学生時代と比べると記憶力も学習能力も落ちている気がします。

それはまあしょうがないです。人間何もしなくても年は取っていきます。頭や体だって昔の新品のままというわけにもいきません。それは受け入れなくてはいけません。

せめて若い人達の足を引っ張ることだけはやめましょう。

変化を嫌い変わらぬことを望む

スタンフォード大学の社会学者のエベレット・M・ロジャース教授が提唱したイノベーション普及に関するイノベーター理論というものがあり、新商品の購入態度を5つのグループに分類することができるそうです。

  • 新しいものを進んで取り入れるグループが約2.5%
  • 流行に敏感で情報収集を自ら行い、判断するグループが約13.5%
  • 慎重ではあるが、平均よりは早く取り入れるグループが約34%
  • 懐疑的であり、他の連中が試しているのを確認してから選択するグループが約34%
  • 保守的で世の中の動きに関心がなく流行が一般化するまで採用しないグループが約16%

このように新しいものに対して懐疑的な人は下の2グループで全体の約半数はいるということになります。半数以上の人は変化を嫌うのです。

人間はいつもと同じことを望む生き物で、いつもと何か違うことがあると脳がストレスを感じてしまうのです。そのストレスを生み出さないようにするために変化を拒み、嫌ってしまうのです。

変化を嫌って拒む前に、悪い面ばかりじゃなくいい面も捉えられるようになって、その新しい変化を知ることによって恐怖を克服すれば、ストレスも感じなくなっていくので日頃からいい面を捉える練習をしてみるのがいいと思います。

新しいことを歓迎し脳を活性化させる

これから世の中はますます変化の時代になっていくと思いますので今の内に沢山練習してみましょう。

引きこもりの子がポケモンGOをプレイすることで外に出ることが出来たり、運動不足の解消に役立ったり、小売や飲食店の集客率がアップするという事例もあります。

何もネガティブなことばかりではないのです。

新しいものに対して色眼鏡で見ないで、むやみやたらに否定しない。新しいことを歓迎し脳をアップグレードしていきましょう。

プレイする人達もネガティブなことばっかり言われるはおもしろくないですよね。ルールをきちんと守って、楽しくポケモンをゲットしてください。

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