山の日が施行されたが祝日が増えても休みが少ないと感じる人達とは

山の日

今日は2016年8月11日、山の日で祝日となります。山の日は2014年に制定され、2016年に施行されました。祝日が追加されたのは1996年の海の日以来20年ぶり。山の日が追加されたことによって祝日数は16日となりました。

日本は祝日数でいえば世界の主要国内において第3位と中々優秀な順位にいるらしいのですが、休みが少ない、休めないと言われていますし私自身もそう思います。山の日に関しても結局休みを取れない人もいるようです。

スポンサーリンク
レクタングル大

祝日でも関係なく仕事をしなければいけない

祝日さえ増やしておけば、みんな休んでくれるだろうとお上が思っていても、祝日に仕事をしている人達がいます。祝日に休みたくても休めない人達がいるのです。

サービス業や飲食業は特に忙しいとよく耳にします。そんな人達から見れば祝日なんてあってないようなもの。いくら祝日を増やしたところで効果はありません。

逆に祝日の為に道が混雑したり、いつもより対応客が増えたりと仕事量、仕事時間も増加する場合もあります。

有給休暇を消化できていない

祝日数とは逆に、有給休暇消化率で言えば日本は世界でワースト1,2を争うほど有給を消化できていないのです。有給休暇日数が何日あるのか把握していない人までいるようです。有給を取ろうとしても周りの目を気にしたり、過剰な量の仕事を与えられていて有給を使うことができないのです。

このように有給休暇なんてないに等しい人達もいるので、祝日を増やすのもいいんですが、有給休暇をしっかりと取得できるような仕組みを作らなければ、余暇も増えないでしょう。休みを取りたいのに取れないのっていろいろと不便です。

休みを取ることに罪悪感を感じる

他の人が働いているのに自分は休みをもらうなんてと後ろめたさを感じてしまうようではいけません。せっかくの休みなのに休んだ気がしません。

人手不足で自分がいなければ会社が回らないのではないかということを憂い罪悪感を感じて休みを取れない人や、休みを取っている人を見て、その人を妬んで足を引っ張るような輩がいたりと、休みを取るということが非常に困難な状態である職場環境になっている場合もあります。

育児休暇を取る人に避難の声が上がったりしている内はまだまだ改善は難しいでしょう。そんな様子では長期休暇でバカンスなんてのは夢のまた夢です。

祝日を固定せずに好きな日に取れるようにするという手もあるのかもしれませんが、日本人の性格、国民性的に個人ではなく集団で一斉に休みを取ったほうが気兼ねなく休めるんですかね。

休むことに関して異常なほど罪悪感を持っている人がいますが、休むことってすごく大事なことだと思います。人間はロボットではありませんから休息をしっかりと取って心と体を休めましょう。

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

フォローする