初心者がこれから積立投資を始めようと思ったら一体いつごろがベストタイミングなのか?

積立

株を頻繁に売り買いする株取引ではなく、投資信託でコツコツお金を積み立てて預金から投資に回したいと思っていたのですが、積立投資って一体いつ始めたらいいのかよく分からなかったので「積立投資のすべて」という本を読んでみることにしました。

株取引の様に株価が下落した時に始めれば上昇した分だけ利益を得ることができるから、株価が下落したところで始めればいいのかな?というのが私の考えでした。

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価格よりも口数をいくつ買えるかが重要

積立投資家は、商品がいくらになるかに気をとられる「価格偏重」思考から、何口積み上げることができるかの「口数」思考に切り替える必要があるのだ。

通常、思い浮かべる投資の基本スタイルといえば安い時に購入して、価格が高くなったら売却してその差益が自分の懐に入ってくる取引方法でした。

積立投資においてはいかに多くの口数を買えるかが重要であり、価格が下がった場合であったもその分購入できる口数が増えるので、購入した商品の価格の上下に怯える必要はなく、商品を売る時にある程度まで価格が戻っていれば利益は出るので、価格が下がったとしても安心できます。コツコツと積み上げて口数を稼ぐのが重要です。

ベストタイミングは今この瞬間

積立投資を始めるタイミングとは、この仕組みを理解したときだ。つまり「今」である。

積立投資においては高値で始めても底値で始めても利益が大きくなるわけでもなく、商品の価格が一体どうなるのかが分からない以上、口数を積み上げていくことが大事であるなら、いつ始めればいいのか?という問いに対しては今この瞬間からスタートして口数を増やすのが最善ということになります。

私みたいにいつ始めればいいのか悩んでいた人は、今がまさにベストタイミングということになりますね。

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だけど積立投資だけじゃ厳しい

私は、積立投資をすれば、将来資産を気にしなくてもよいというつもりはない。なぜなら、積立投資はリスクを抑える投資スタイルであると同時に、リターンも抑えられやすい投資スタイルだからだ。

もし市場が右肩上がりの場合、一括で購入していれば価格はどんどん上がっていくので利益もどんどん膨らんでいきますが、積立投資の場合、価格が上がればその分購入できる口数が減ってしまうので市場の価格上昇の恩恵にそれほどあやかることができないのがデメリットです。

そこで、本書では一括投資との併用を勧めており、頭金としてまとまったお金を投資したり、会社に勤めている人であればボーナスが出た時に、積立投資とは別にまとまったお金を投資することによって老後に向けてお金を貯めていけば、毎月の負担を抑えつつ老後の目標額を達成することができます。

老後の目標資金については3000万円,2000万円,5000万円の場合で積立額がどのぐらい必要なのか書かれていましたが、積立だけだと月々の購入額が高くて中々大変です。

私の場合、ボーナスをあてにしたくはありません。会社という組織にいつまでも所属する気はありません。なので投資とはまた別の財源を確保しないといけませんね。

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