仕事や家族で発生する役割期待のズレに悩み疲れてしまったらひとりになってみよう

役割期待

家庭や学校や職場、その他の集団活動において、1人1人がなんらかの立場にあり、それぞれがそれぞれの役割を果たすことを期待しています。

家庭においては親と子供、夫と妻、学校では教師と生徒、職場では上司と部下のように役割が与えられており、その立場や地位に即した振る舞いを期待されるのです。

この役割期待に応える為に、役割にあった演技をしなければ相手の期待を裏切ることになるかもしれません。

役割期待に沿った演技をしなければいけないという先入観や義務感を持って生活をしていると、だんだんと自分が他人に期待していることと、実際に他人が行う行動とのズレや自分の演技に対してイライラしたり、役割を演じることに疲れきってしまう時があります。

スポンサーリンク
レクタングル大

役割を演じることに疲れてしまった

自分の立場を気にしたり、他人の目を気にしたり、本当の自分を抑え込んだまま求められる自分というものを演じることは疲れます。

元気がよくて明るいふりをしたり、真面目で意欲的で向上心があるふりをしたり、面白くもないのに興味があるふりをしたりと自分が思っていることと違うことをするのはストレスの原因になります。

こうしなければいけない、こうじゃないといけないということなんてないんです。

それは誰かの勝手な都合です。自分がやりたいことを選んで行動することができれば疲れやストレスからも解放されます。

他人に期待するのをやめよう

他人は自分の思い通りになんてなりません。役割を演じてくれることを勝手に期待して勝手にイライラするのはもうやめましょう。

他人に対してイライラしているということは他人に期待しすぎているのです。相手に対しての役割期待というものをもう一度見直してみましょう。

もし相手が自分が期待したように行動してくれなくてもまあそんなもんだよなと思っていれば余計な人間関係の悪化、トラブルなどを防ぐことができます。

他人と距離を置いてひとりになってみよう

他人に期待することも自分を演じることもやめてひとりになってみましょう。

1人で旅行に行くのもいいですし、何もしないで家でゴロゴロするのもいいですし、ゆっくり本を読んだり、映画を見たり公園のベンチに座ってぼんやりしてもいいですし誰かに期待することもなく応えることもなく素の自分に戻りましょう。

誰かが傍にいると、どうしても役割期待が発生してしまいます。

役割期待の元となる他人と距離を置くことによって本当の自分をさらけ出すことができます。

演じたくもない役割を演じない為に、余裕を持った日々を送っていけるようになりたいですね。

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

フォローする