仕事が嫌で何か始めようと思ったけど何をしたらいいのか分からない人へ

何をしたらいいのか分からない

仕事が嫌。長時間労働。低収入。怒鳴る上司。職場の人間関係。責任の重圧。やりがいのなさ。

漠然とした不安を抱え、毎日悶々と仕事をしている人へ、不安解消の糸口として「明日クビになっても大丈夫!」を紹介します。

著者のヨッピーさんは、新卒で一部上場の商社に勤務するも、仕事が死ぬほどつまらなくて7年で退社。現在はWebライターとして活躍しています。

ヨッピーさんは言います。

大なり小なり「仕事に対する不安」を抱えているのであれば、そのまま放置しても間違いなくその不安は解消されないし、放置する事はむしろ不安を増大させていくはずだ。

宿題はやっつけてしまわない限り、どんどんあなたの心に重くのしかかってゆく。

夏休みに終わりがあって宿題に締切があるように、人間にだって締切がある。人間の締切、つまりは誰しもが加齢と共に必ず衰えてゆくからだ。

本書では、「行動する」ことをテーマとし、会社に依存せず生きる方法として「趣味を仕事に」を提言しています。

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趣味を仕事に

長々と自分について書いてしまったけれど、結局のところ言いたいのは「貴方も本業以外に何かやれ」という事だ。

僕にとっての「オモコロで書く事」を皆さんにも見つけて欲しい。

それはたったひとつの趣味で構わない。その「趣味」が「仕事」に変わった時、「趣味が仕事」というのはそれだけで大きなアドバンテージになるからだ。

好きな事で生きていく。どこかで聞いたようなフレーズですが、今の時代、趣味をお金に変えて生活している人は確かにいます。

YoutubeやTwitter,LINE,Facebook,Instagram,ブログなど、昨今はいろんな方法で情報を発信することができます。

そのような様々なツールを使うことによって、自分の趣味が仕事に変われば、例えそれだけで生活することはできなくても、自分に取って大きな財産になります。

嫌々やっている事よりも、自分が興味関心のあるもの、好きな事で稼いでいくほうが楽しいし強いんです。

最初は副業から始める

「生活の安定」と「自己実現」を両立させる事が「趣味で生きる事」の成功例だと言えるけど、多くの場合、最初からそう上手くいくものではない。

なのでサラリーマンとしての収入で「生活の安定」を維持し、もう一方の趣味で「自己実現」を追求すればいい。

明日からいきなり会社を辞めて、好きな事で生きていくぞと意気込んだはいいものの、まったく収入を得ることができない。

生活のためにバイトに明け暮れて、しまいにはまた就職先を探して、前より条件が悪いところに再就職してしまうようでは、より悲惨な状況に置かれるだけ。

まずは自分の向き不向きを把握するために副業として始め、いけそうだと思えた時、初めて退職を考えたほうがよさそうです。

収入源さえ確保しておけば、やっぱり自分には向いていないと思った時に、すぐ軌道修正ができます。

特に好きな事が思いつかない

パラグライダーに乗りたい、ウユニ潮湖に行きたい、アイドルのコンサートに行きたい。

いろいろあると思うけど、とにかく自分がやってみたい事を一つひとつ書き出して100個くらい書いてみよう。

自分の好きな事ってパっと出てきますか?

すぐ出てくるようなら問題ないんですけど、考えても思い浮かんでこない人もいるんじゃないでしょうか。

改めて自分の好きな事って何があるんだろうと考えて、洗い出してみましょう。

何かあるはず。どんな小さな事でもいいと思います。

嫌いな事から逆算して考えてみるのも一つの手です。

嫌いじゃない事の中に、好きな事が隠れているかもしれません。

消費する趣味から生産する趣味へ

皆さんも手持ちの趣味を「生産型」に変えていって欲しいのだ。

趣味をただの自己満足で終わらせるのではなく、もう一度言うけど他人に対してアウトプットするのが何よりも大事なのである。

とにかく、発信しなければいけない。

絵が好きならただノートに書くだけじゃなくて、Twitterに載せてみる。

ゲームが好きならゲームの実況動画を作ってみたり、攻略wikiサイトを作ってみる。

ただ絵を書いたり、ゲームをして「あー楽しかった」では消費しているだけ。

他にも本を読んだり、習い事をして勉強したのなら、それをアウトプットすること。

インプットばっかりではそこから何も生み出しません。

ちなみにアウトプットも時と場所を考えないと、煙たがられるだけなんでそこは気を付けましょう。

聞いてもいないのにどうでもいい知識をひけらかして、部下に愛想笑いされる上司になんてならないように。

そういう人ほどブログとかやればいいのにと思うんですけどねぇ。もったいない。

 お金は後からついてくる

「趣味を発展させていく事」と「お金が儲かる事」がどう繫がるのかわからない、という人はいると思う。

だけど、別にそこに対してそれほど深く考える必要はないと思う。

貴方の趣味が発展し、ファンや仲間が増えてきたら、「お金」というものは勝手に向こうから転がり込んでくるようになるから

その筋で有名になれれば、相手の方からやってきて、お金が発生するような商談や発注が届くらしいです。

事例としてTwitterのフォロワー数が3万を超えれば何かしらのお達しが来るはずとのこと。

そこまで行くのは中々難しいことだと思いますが、とにかく趣味を発展させ情報を発信することに全力投球するしかありませんね。

Twitterフォロワー3万人超の有名人にならなくても、趣味を発展させ発信していけば、何かしら得るものはあるはずです。

まずは行動をおこす

いきなり仕事を辞めて好きな事で生きていかなくても、取りあえず本業の他に収入源を持っておくだけでも安心感が違います。

逃げ道はたくさん用意しておくに越したことはありません。まず行動を起こす。そこから始めてみることが大切ですね。

今回紹介したことの他に、好きな事で生きていくための具体的な仕事術、実践的な戦略も書かれています。

儲かる椅子の探し方、ちょい足しのススメなんかは特に興味深かったです。

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