証明書を忘れずに!個人型確定拠出年金iDeCo加入者の年末調整の書き方

年末調整

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)は、掛金が全額所得控除の対象となり、所得税と住民税が軽減されますが、控除を受けるためには年末調整や確定申告を行う必要があります。

年末調整の対象者となる方々はこの時期になると毎年、年末調整の用紙を渡されて記入していると思います。

控除を受けるために、用紙のどこに何を書けばいいのか説明していきます。

※給与天引きで掛金を払っている人の場合は、この手続きは不要です。

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個人型確定拠出年金に関する重要なお知らせと書いてあるハガキは手元に届いていますか?

小規模企業共済等掛金振込証明書

掛金を個人口座から引き落としている人へは、国民年金基金連合会から個人型確定拠出年金に関する重要なお知らせと赤字で書いてある、「小規模企業共済等掛金振込証明書」と呼ばれるハガキが送られてきます。

年末調整といっしょに提出するまで、大切に保管しておいてください。

1月から9月までに掛金の振込が行われた場合は11月上旬頃、10月から12月にその年初めて振込が行われた場合は翌年1月中旬頃に郵送されます。

もし、いつまでたっても届かなかったり、なくしてしまった場合はiDeCo加入先金融機関、または発行元の独立行政法人 中小企業基盤整備機構に連絡しましょう。再発行の手続きが必要になります。

もしSBI証券でiDeCoを行っている場合なら、各種変更手続きのご案内(加入者さま向け)のページから証明書の再発行の欄の当てはまる方はこちらから資料請求!を選択すると、再発行の申請を行うために必要な書類である小規模企業共済等掛金払込証明書再交付申請書の請求を行うことができます。

楽天証券なら小規模企業共済等掛金払込証明書の発送についてのページを参照してください。

年末調整の用紙のどこに個人型確定拠出年金の掛金を記入すればいいか

給与所得者の保険料控除申請書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申請書

給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書の小規模企業共済等掛金控除個人型及び企業型年金加入者掛金合計(控除額)に金額を記入する必要があります。

合計金額

ハガキに書いてある合計金額を個人型及び企業型年金加入者掛金に記入してください。

仮に私の場合だと、月23000円の掛金の合計金額が276,000円ですので276,000と記入します。他の項目に記入することはないので合計(控除額)も276,000です。

書類とハガキを提出したら後は待てばいいだけ

その後、記入した書類といっしょに小規模企業共済等掛金振込証明書を勤務先に提出すればこれで手続き完了です。

あとは所得税が還付されるのを待てばいいだけ。翌年の住民税もこれで軽減されます。

ほんのちょっとの手間で税金が安くなりますので、iDeCoを行っている人は必ず手続きしましょうね。

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